輸入車 PHV 急速充電

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輸入車のPHVが急速充電に対応してない理由は?アウトランダーPHEVだけ特殊だった

 

近年、世界的にPHV(プラグインハイブリッドカー)が注目を集めていて、新型車がどんどん発売されています。

 

日本でも、数多くの輸入車のPHVが販売されています。

 

ただ、これら輸入車のPHVは、急速充電に対応していないんです。

 

いったい、どうして輸入車のPHVは、急速充電に対応していないのでしょうか?

 

この理由についてお話ししますね。

 

 

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急速充電に対応している輸入車のPHVはない

現在、日本で販売されている輸入車のPHVは、以下の9車種です。

 

日本で発売されている輸入車のPHVモデル
車種 価格 EV走行距離 充電時間(200V) 総電力量
VEゴルフGTE 499万円 約50km 約3時間 8.7kWh
アウディA3スポーツバックeートロン 564万円 52.8km 約3時間 8.7kWh
BMW X5xドライブ40e 927万~993万円 約30km 約3.5~4時間 9.2kWh
BMW i8 1966万6000円 約35km 約3.5~4時間 7.1kWh
ベンツC350cアバンギャルド 707万円 28.6km 約4時間 6.2kWh
ベンツC350eステーションワゴンアバンギャルド 782万円 28.6km 約4時間 6.2kWh
ベンツS550eロング 1622万円 30km前後 約4時間 8.7kWh
ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 1498万円 32.1km 約2時間30分 10.7kWh
ポルシェ カイエンS E-ハイブリッド 1167万円 29.9km 約2時間30分 10.7kWh

(引用元:ベストカー)

 

この9車種は、いずれも急速充電には対応していません。

 

 

日本車では、三菱アウトランダーPHEVが急速充電に対応していて、200Vの普通充電だと約4時間(フル充電)かかるところ、急速充電だと約30分(80%充電)で充電することができます。

 

30分で充電できれば、外出先でちょっとした用事を済ませているうちに充電ができますし、マンションとかに住んでいて充電設備を設置できない人も、充電できるハイブリッドカーの利点を活かすことができます。

 

さらに、経済産業省によると、以下のように急速充電器の設置場所はここ1年で倍増していて、2015年12月18日現在で5787ヶ所もあるんです。

 

なので、急速充電に対応していた方が、利便性が高いですよね。

 

エリア別・急速充電器の数
エリア カ所数 基数
北海道・東北 775 781
関東 1626 1657
中部 807 816
北陸 353 356
関西 862 875
中国 483 491
四国 243 243
九州・沖縄 729 752

公開日:2015年12月18日

(引用元:ベストカー)

 

 

輸入車のPHVが急速充電に対応していないのは、必要がないから

輸入車で急速充電に対応しているのは、EVのBMWi3(レンジエクステンダー車含む)だけで、PHVは1車種も対応していません。

 

日本国内で急速充電器の設置場所が増えているにもかかわらず、輸入車のPHVが急速充電に対応していないのは必要がないと考えているからなんです。

 

「PHVは基本的に、平日はEV走行で通勤などに使って夜間に充電、週末にレジャーなどで遠くへ出かける場合にはエンジンも使って走るというユーザーを想定しています。

 

また、急速充電がどうしても必要な状況というのはEVが外出先で電気がなくなるような場合だと思いますが、エンジンのあるPHVは電気がなくなって走れなくなるということはありません。それに、急速充電に対応するとその機能が加わるぶん、価格アップにもつながってしうまうので、急速充電には対応していないといった理由もあります」とはBMW広報。

(引用元:ベストカー)

 

VWもBMWとほぼ同じ理由で、ターゲットユーザーや車両価格の面から、急速充電に対応していないんです。

 

 

また、メルセデスベンツ日本、ポルシェジャパンが急速充電に対応していない理由は、欧州と日本で発電方式の規格が違うからなんです。

 

日本は、日本の自動車メーカーや電力会社が集まって決めた「チャデモ」という方式で統一されていて、欧州は「コンボ」という方式を採用しています。

 

このように、規格が違うため、急速充電は使えないというわけなんです。

 

 

そして、アウディは、急速充電しなくても充電できるという理由から、対応していないんです。

 

「アウディA3eートロンは積極的に回生ブレーキを使うモードが設定されていて、このモードで都内などを走ると、ほぼフルに充電できてしまいます。確かに夜間充電する使い方が理想ですが、普通のハイブリッド車のような感覚で使っていただくこともできると考えています」(アウディジャパン)。

(引用元:ベストカー)

 

このように、欧州の各自度車メーカーは、急速充電器は必要ないという考えなので、輸入車のPHVは対応していないんです。

 

 

実は、日本のPHVもほとんど急速充電に対応してなく、三菱アウトランダーPHEVだけが例外的に対応しているんです。

 

では、なぜアウトランダーPHEVだけが、急速充電に対応しているかというと、クルマの特性を最大限に生かせるためです。

 

「アウトランダーPHEVは基本的にエンジンが発電機となるシリーズハイブリッドで、しかも12kWhという大容量のバッテリーを搭載しています。その特性上、バッテリーを使ったほうが本来の走行性能を満たすことができる。つまり、電気で走らないと燃費が悪くなるわけ。だからいつでも充電できるように急速充電に対応しているんです。

 

それにアウトランダーPHEVに充電した電力を緊急時や夜間に家で使うといった取り組みも三菱は進めています。三菱の考えるエネルギーマネジメントの役割もあるので大容量バッテリーや急速充電への対応が必要といった理由もあります」とは、交通コメンテーターの西村直人氏。

(引用元:ベストカー)

 

このように、輸入車のPHEVが急速充電に対応していないのが不思議なのではなく、急速充電に対応しているアウトランダーPHEVが特殊というわけだったんです。

 

アウトランダーPHEVは、ほぼEVで走れることをウリにしているので、急速充電に対応する必要があったというわけなんですね。

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