車のクラス別のメリットとデメリット。SUV、コンパクト、ミニバン他

車の種類はとても多く、国産車だけでも200車種近くが用意されています。

 

さらに、各車種には複数のグレードも設定されているので、その中からお目当ての一台を見つけるのは難しいですよね。

 

しかし車は、軽自動車やセダン、SUVなど、ボディのタイプ(形)でクラス分けされているため、そのクラスを把握すれば、自分にあった車を選ぶことができるんです。

 

そこで、『車のクラスと、各クラスのメリットとデメリット』についてお話ししますね。

 

 

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日本の車は、ボディの大きさや形状、車内の広さによってクラス分けがされている

車のクラスとは、似ている車の集まりのことで、セダン、SUV、コンパクトカー、ミニバン、軽自動車などのことをいいます。

 

日本の車は、全部で8種類のクラスに分かれていて、それぞれに特徴があります。

 

 

SUVは、悪路の走破性に優れているのが特徴で、コンパクトカーは、普通車のなかで最もボディが小さいのが特徴です。

 

ミニバンは、居住空間に優れていて多くの人が乗ることができます。

 

 

このように、車は、ボディの大きさや形状、車内の広さによってクラス分けがされているんですよ。

 

 

注意点として、同じクラスでもボディのサイズが違うと、機能や価格が大きく変わることです。

 

たとえば、セダンは、コンパクトな車種とLサイズでは、エンジンに排気量や動力性能、内装の質などに差があり、価格も2~3倍の開きがあります。

 

 

 

ほかにも、最近は背の高い車が多くなっていて、クラスは違っていても外観や機能は、似ていることがあります。

 

ミニバンのトヨタ・ヴォクシー、コンパクトカーのスズキ・ソリオ、軽自動車のホンダ・Nボックスのように、クラスやサイズ、車内の広さは違いますが、外観や機能が似ている車が多くなっているんです。

 

 

昔は軽自動車の車内は、狭いのが当たり前でした。

 

しかし、最近は背の高い軽自動車が多くなり、居住空間が広くなっているものが多くなりました。

 

その分価格も高くなっていて、普通自動車より高額な軽自動車もあるんです。

 

 

このように、車はそれぞれのクラスに分かれていますが、どのクラスにもメリットとデメリットがあります。

 

詳しいクラスの内容と、メリット、デメリットについて説明しますね。

 

 

SUV|高い走破性と運転のしやすさで、アウトドアから街乗りまで幅広い場面で活躍

SUVは、スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sports Utility Vichale)の略です。

 

オフロード(舗装されていない悪路)を走行することを前提に造られた車です。

 

 

今でも、トヨタ・ランドクルーザーや、三菱・パジェロなど、後輪駆動をベースにした専用設計のオフロードSUVがありますが、品揃えは減っています。

 

その一方で普及しているのが、乗用車とプラットフォームを共通化したシティ派SUVです。

 

 

シティ派SUVは、前輪駆動をベースにした車種が多く、走行安定性や乗り心地などが優れています。

 

外観のカッコ良さと実用性を両立させているため、多くのユーザーに人気なんですよ。

 

メリット

・悪路の走破を考えて作られた車なので、最低地上高が高く、タイヤも大径で、フロントマスクも厚みがあって存在感が強く外観がカッコいい

 

・積載性は、ワゴンやハッチバックと同程度なので、室内が広く居住性や積載性にも優れている(車種によっては、荷室に3列目の補助席を備えたタイプもある)

 

・走破力は、オフロードSUVほど高くないが、4WDを選べば雪道なども走行できるので、アウトドアを楽しみたい人や、雪の多い土地などで生活する人にも向いてる

 

 

デメリット

・ボディがワイドな3ナンバー車が多く、タイヤのサイズも大きいため、最小回転半径が5.5m以上になり取り回しに注意が必要

 

・視界の位置が高いので前方は見やすいですが、左側面の付近は視界が悪い場合が多い

 

・車種によっては床が高く、後席に座ると膝が持ち上がりやすいので、乗降性や居住性の確認が必要

 

・基本的に燃費が悪く、タイヤも大きいためタイヤ代も高いなど維持費が他のクラスに比べて高い

 

 

推奨モデル

●トヨタ・ハリアー

上級SUVの人気車種で、豪華な内装と広い車内空間が特徴です

 

 

●日産・エクストレイル

走破力から防水加工を施した荷室まで、SUVの機能が熟成されています。

 

 

●ホンダ・ヴェセル

後席と荷室が広く、走りを含めて実用性がたかいので多くの用途に使えます。

 

 

スズキ・イグニス

ボディサイズが小さいので運転がしやすく、車内は相応に広いです。

 

安全装備が充実しているので、手軽に使えるSUVです。

 

 

このクラスのポイント

 

1 4WD仕様は悪路の走破力が高い

2 外観は野生味があって個性的

3 居住性はワゴンと同等で快適

(引用元:サ・マイカー)

 

 

 

コンパクト|燃費が良く、小回りがいいので運転しやすい

コンパクトカーは、登録車(軽自動車以外の乗用車)のなかでも、とくにボディが小さい車のことで、多くの車種は全長4m以下に抑えられていて、セダンやワゴンに比べるとボディが短いのが特徴です。

 

 

エンジンは、1000~1500ccが主力で、軽自動車にくらべると、排気量が2倍前後になります。

 

さらに、車両重量は1トン前後なので、パワー不足を感じることがなく、燃費もいいです。

 

メリット

・全長が4m前後なので、ボディサイズが小さいく、街中での運転がしやすい

 

・価格が130~150万円前後と、割安な価格に設定されているのが魅力

 

・軽自動車に近い価格なのに、排気量が2倍あるのでパワー不足になりにくい

 

・燃費が良く、各種装備も充実している

 

・軽自動車は4人乗りですが、コンパクトカーは5人乗車が可能、車種によっては後席が広いのでファミリーでも使いやすい

 

デメリット

・燃費重視のため、転がり抵抗を抑えたタイヤを装着していて空気圧が高め設定、さらにコストを抑えているので、乗り心地があまりよくない車種がある

 

・車内の広さは、車種によってかなりことなり、モデルによっては後席や荷室がかなり狭いタイプもある

 

・価格を抑えているモデルは、内外装の質に不満を感じる場合もあり、設計の新しい車種が少ない

 

推奨モデル

●スズキ・ソリオ

背の高いミニバン風のボディなので車内は広く、荷室の機能も多彩です。

 

 

●マツダ・デミオ

走りと乗り心地に重点をおいて開発された車です。

 

クリーンディーゼルも選べます。

 

 

●ホンダ・フィット

幅広い用途に対応した実用車です。

 

立体駐車場が使えるように、全高の数値が抑えられていますが、後席と荷室は広いです。

 

 

●トヨタ・パッソ

小さなボディで運転がしやすく、後席も相応に広いので4人乗車も快適に過ごせます。

 

 

このクラスのポイント

 

1 小型車では最も小さく運転しやすい

2 4名乗車の快適な車種も選べる

3 価格が割安で燃費性能も良好だ

(引用元:ザ・マイカー)

 

 

ミニバン|広い室内空間と乗り降りに便利なスライドドアが特徴。ファミリー層に人気が高い

全高が、1700mmを越える背の高いボディで、車内が広いのが特徴です。

 

全ての車種が、3列シートを装着しているので乗車定員は7~8人、ファミリー向けの車として人気があります。

 

メリット

・全高が高く車内が広いので、快適な居住空間になっている

 

・シートアレンジが豊富で、3列目をたたむと自転車を積めるような広い荷室に変更できる

 

・後席ドアがスライド式なので、開閉時にドアパネルが外側に張り出さず、狭い場所でも乗り降りしやすい

 

・2列目に各種の調節機能を設けているので、快適に座れる車種が多い

 

・5ナンバー車を選びやすいのも特徴で、売れ筋クラスなので価格競争が激しく、価格が割安な車種が揃っている

 

デメリット

・背の高いフラットフロア構造の場合、車種によっては床が高いことがあり、乗り降りが大変な場合がある

 

・コンパクトタイプのミニバンは、3列目が狭くて窮屈になりやすく、自転車なども積みにくい

 

・背が高くボディが重くため、重心も高まり、動力性能、安定性、乗り心地、燃費などで不利になることもある

 

・背が高いので、利用できない立体駐車場がある

 

推奨モデル

●ホンダ・オデッセイ

全高が1700mm以下で低床設計ですが、車内が広く走行安定性に優れています。

 

 

●トヨタ・ヴォクシー

ボディサイズの割に車内が広いので、3列目でも快適に過ごせます。

 

3列目シートはレバー操作で格納でき、大きな荷物も積みやすいです。

 

 

●ホンダ・ステップワゴン

3列目は、床下格納で荷室が広く、リアゲートに横開きドアを内蔵し便利に使えます。

 

 

●トヨタ・シエンタ

1500ccエンジンを積んだ小さなミニバンですが、薄型燃料タンクの採用で3列目も快適です。

 

 

このクラスのポイント

 

1 3列シートで多人数乗車が可能

2 スライドドアで乗降性を向上

3 5ナンバー車を豊富に選べる

(引用元:サ・マイカー)

 

 

ステーションワゴン|トランク部分と乗車部分が分かれていないので、使い勝手がいい

ステーションワゴンは、もともとセダンをベースに、天井を後方まで長く延ばした車です。

 

セダンは、トランクと居住空間が分かれているものがほとんどですが、ステーションワゴンは、トランク部分と乗車部分が分かれていない構造になっています。

 

 

セダンと同等の居住性があるうえに、荷室はセダンに比べて荷物の出し入れがしやすいです。

 

ただ、ミニバンほど大きな荷物は積めず、外観はSVVに比べてインパクトが弱いです。

 

機能と持ち味に中途半端な面があるため、最近は車種数が減っています。

 

メリット

・立体駐車場を利用しやすい全高で、床面積の広い荷室を備えている

 

・セダンに比べると、荷室が使いやすく、荷物の出し入れもしやすい

 

・セダン同様に安定性に優れていて、快適な運転ができる

 

デメリット

・セダンより荷室は広いが、ミニバンと比べると荷室は狭い

 

・車種が少ないので選べるモデルが限られてしまう

 

・ミニバンほど実用性が高くなく、SUVに比べて外観のインパクトが弱い

 

推奨モデル

●マツダ・アテンザワゴン

欧州車風のLサイズワゴンで、走行安定性が優れ、高性能で低燃費のディーゼルも選べます。

 

 

●スバル・レヴォーグ

ターボと4DWの併用で走行機能が優れています。

 

走りの良さと、先進の安全装備を備えています。

 

 

●ホンダ・シャトル

フィットをベースにしたステーションワゴンです。

 

荷室の奥行きを300mm拡大したので、積載性に優れています。

 

 

●トヨタ・カローラフィールダー

ボディはコンパクトですが、外観はワゴンらしくスマートで人気が高いです。

 

 

このクラスのポイント

 

1 低重心のボディで走行性能が高い

2 外観がアクティブな雰囲気

3 荷物の出し入れがしやすい

(引用元:ザ・マイカー)

 

 

 

このように、どのクラスにもメリットとデメリットがあります。

 

次回も引き続き、残りのクラスを紹介しますね。

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