車のクラス別のメリットとデメリット2。セダン、軽自動車など

車は、8種類のクラス分けがされています。

 

そのクラスを理解し、使用目的と予算にあった車を選べば、自分にピッタリの1台を見つけることができるんですよ。

 

そこで、前回、SVU、コンパクト、ミニバン、ステーションワゴンのメリットとデメリットについてお話ししました。

 

※日本の車は、ボディの大きさや形状、車内の広さによってクラス分けがされている

車のクラス別のメリットとデメリット。SUV、コンパクト、ミニバン他

 

今回は残りの

 

・スポーツ&スペシャリティ

・EV/FCV

・軽自動車

・セダン

 

のメリット、デメリットについてお話ししますね。

 

 

これまでにない新しいタイプの車買取査定サービス
  • しつこい営業電話はこない
  • 電話は1社だけ、査定も1回だけでラクチン
  • 個人情報は、公開されいないので安心
  • サービスはすべて無料

 

ユーカーパックは、安心と安全のオークション式車買取査定サービスです

車の買い取り査定サービス UcarPac

スポーツ&スペシャリティ|走行性に優れているので運転を楽しむことができる

スポーツ&スペシャリティは、おもに2/3ドアのクーペと、コンパクトカーをベースに開発され走行性に優れているスポーティグレードがあります。

 

 

2/3クーペは、走るための車として仕上げられていて、外観がスマートでカッコイイのが特徴です。

 

クーペに実用性を求めるユーザーは少ないと思いますが、荷物を載せるという概念がほとんどないため、荷物を置けるスペースはほとんどありません。

 

大人2人で、走りを楽しむために乗るという趣味性の高い車なんです。

 

メリット

・見た目がスポーティーでカッコよく、走行性能も優れているため、運転するのが楽しい

 

・重心が低く、走行安定性や制御性能が高いため、危険を回避する能力に優れている(安全性が高い)

 

・オープンカーのラインアップもある

 

デメリット

・一部のハイブリッド車種を除くと、燃費が悪く、エコカー減税の対象にも入りにくい

 

・車体価格が高く、車種によっては任意保険の利率が高くなる(事故や盗難が多いため)

 

・乗車人数が少なく室内も狭い、荷物もほとんど積めない

 

・緊急自動ブレーキが用意されている車種が限られている

 

推奨モデル

●日産・GT-R

動力性能、走行安定性、制動力が日本車で最高峰の走りを満喫できます。

 

 

●トヨタ・86

低重心のボディと後輪駆動の併用で、機敏に曲がる運転感覚を実現していて、峠道が楽しいです。

 

 

●マツダ・ロードスター

コンパクトなボディなので、走りが楽しいです。

 

オープンカーなので、爽快なドライブを楽しむことができます。

 

 

●スバル・WRX STI

セダンタイプのスポーツ&スペシャリティです。

 

高性能エンジンと4WDの併用で、走行性能はスポーツセダンの最高峰です。

 

 

このクラスのポイント

 

1 運転の楽しい車種が豊富に揃う

2 外観のカッコ良さも魅力的

3 低重心で危険回避能力も高い

(引用元:サ・マイカー)

 

 

EV/FCV|二酸化炭素を排出しないので環境にいい。運転感覚は静かでなめらか

EV(Electric Vehicle)は、充電された電気を使って走行する電気自動車のことです。

 

ガソリン自動車は、ガソリンをエンジンで燃焼させて車を駆動させるのに対して、電気自動車は電動モーターで車を駆動させます。

 

発電用エンジンを搭載するEVもありますが、国産車はモーターのみを搭載しています。

 

 

FCV(Fuel Cell Vehicle)は、燃料電池自動車のことです。

 

電気自動車が蓄電池の電気で動くように、燃料電池車は燃料電池の電気で走行することができます。

 

高圧タンクに水素を充填し、大気中の酸素と反応させることで電気を生み出しモーターを駆動して走ります。

 

 

車体価格は、バッテリーなど構造が複雑になるので少し高めにはなるのですが、エコカー減税をうまく利用すれば、かなりお得に購入することができます。

 

近年は、資源制約や環境問題への関心の高まりを背景に、電気自動車が注目を集めているんですよ。

 

メリット

・燃費がよく、走行音が静かで加速がなめらか

 

・排気ガスや二酸化炭素を排出しないので環境にいい

 

・エコカー減税を受けることができる

 

デメリット

・発展途上の技術なので車種が少ない

 

・EVは充電設備を持たないと所有が難しく、一回の充電で走れる航続可能距離が短い

 

・FCVは水素ステーションが不可欠ですが、現状は数がかなり少ない

 

推奨モデル

●日産・リーフ

EVの代表車種です。

 

リチウムイオン電池の容量が選べるのが特徴です。

 

 

●三菱・i-MiEV

軽自動車サイズのEVで、セカンドカーとしても使いやすく、i-MiEVのMグレードなら価格も割安です。

 

 

●トヨタ・ミライ

水素を充填して走るため、EVに比べて航続可能距離が長く、長距ドライブも快適に楽しめます。

 

 

●ホンダ・クラリティ フューエルセル

現状は、リース販売の燃料電池車です。

 

走行安定性と乗り心地が良く、居住性も快適です。

 

 

このクラスのポイント

 

1 走行中は二酸化炭素を排出しない

2 将来的には有望な環境技術

3 モーター駆動で加速感がなめらか

(引用元:サ・マイカー)

 

 

軽自動車|維持費が安く、運転もしやすいので多くのユーザーに人気

日本車の中で最も小さい規格に当てはまり、排気量660CC以下の車のことです。

 

ボディサイズとエンジンの排気量を小さく制限する代わりに、税金が安くなっています。

 

 

最近の軽自動車は、背の高い車種を中心に車内が広く、車種によってはコンパクトカーよりも室内空間が広く確保されています。

 

大人4名が乗車しても、快適に過ごすことができる車種が多いんです。

 

 

緊急自動ブレーキは、売れ筋の車種に設定されていますが、複数の機能が混在しています。

 

作動速度の上限が異なったり、歩行者の検知能力にも差があったりするため、安心感を高める保険と考えて、なるべく高機能なタイプを選ぶほうがいいですよ。

 

 

複数の車両を所有するユーザーの多い地域では、軽自動車は人気で、ファミリー層から若者、ご年配の方まであらゆるニーズに対応しています。

 

メリット

・ボディが小さいため、狭い道や駐車場でも運転がしやすい

 

・燃費がいい車種が多く、税金などの維持費も安いので経済的

 

・背の高い車種は、居住空間が広く荷室の機能も充実していて、自転車なども積むことができる

 

・収納設備が豊富

 

デメリット

・排気量が660ccと小さいため、ノンターボエンジンの場合は力不足を感じやすい

 

・ターボ車は動力性能が向上するので、力不足は感じにくいですが価格が高くなる

 

・高速道路では横風に弱い

 

・背の高い車種は、燃費が悪い

 

・4人までしか乗れない

 

推奨モデル

●ダイハツ・タント

背の高いボディで車内が広く、左側の前後ドアを開くと開口幅がワイドになります。

 

乗降性に優れていて、子どもでも楽に乗り降りできるんです。

 

 

●ホンダ・Nボックス

背が高くボンネットは短いので、車内がとても広いです。

 

後席をたたんだ時の荷室は大容量で、自転車も楽に乗せることができます。

 

 

●スズキ・ハスラー

外観がSUV風なので個性的です。

 

カメラ方式の緊急自動ブレーキは、歩行者にも対応するなど、安全装備が充実しています。

 

 

●スズキ・アルト

700kgを下回る車両重量なので、燃費と加速力に優れています。

 

低燃費と低価格でユーザーに人気があります。

 

 

このクラスのポイント

 

1 運転しやすいサイズで車内が広い

2 緊急自動ブレーキの普及率が高い

3 機能の割に低価格で税額も安い

(引用元:サ・マイカー)

 

 

セダン|安全性が高く、静粛性も優れている

セダンは、エンジンルーム、居住スペース、トランクルームが分かれていて、4枚ドアで構成されている車です。

 

 

後席とトランクの間に壁が設けられているので、ボディの剛性が高めやすいんです。

 

全高は、多くの車種は1500mm以下に収まっています。

 

 

居住スペースの質感が高い車種が多く、足元空間が確保されているので、大人4人が乗車しても、ゆったりとくつろげます。

 

メリット

・ミニバンなどに比べて重心が低いため、安定性と乗り心地のバランスがいい

 

・価格競争が激しくないので、内装のつくりが上質な車種が多い

 

・ベーシックなデザインなので、若者から年配の方まで似合う

 

デメリット

・荷室が居住空間から隔離されているため、荷物をあまり積めない

 

・3ナンバー車種が多く、車体価格が高め

 

・全幅1800mmを越える車種が多く、小回りがききにくい

 

・エンジン排気量の割にボディが軽いので、エコカー減税の対象になりにくい

 

推奨モデル

●トヨタ・クラウン

Lサイズセダンの人気車種です。

 

内外装は、日本車らしい高級感で仕上げられていて、車内も広く快適に過ごせます。

 

 

●日産・スカイライン

低重心の高剛性ボディと、先進のメカニズムで、優れた走行性能を実現しています。

 

 

●トヨタ・カローラアクシオ

5ナンバーサイズのセダンで、運転がしやすく、燃費がいいのが特徴です。

 

 

●トヨタ・プリウス

ハイブリッドの先進モデルで、安全装備が充実しています。

 

3ナンバー車でも、JC08モード燃費は37.2km/hに達しています。

 

 

このクラスのポイント

 

1 低重心で走行安定性が良好

2 乗り心地や内外装が上質

3 スポーティモデルも豊富に設定

(引用元:サ・マイカー)

 

 

車選びのポイントは、使用目的と予算にあった車種を選ぶこと

新車を購入するときは、使用目的や好み、予算を明確にすることが大切です。

 

その上で、自分に合ったクラスを選ぶのがポイントなんです。

 

 

初めて車を買う人は、予算に余裕を持たせて車種を選ぶほうがいいです。

 

なぜなら、車は購入後も、税金や保険料、ガソリン代、駐車料金など、さまざまな費用が掛かるからなんです。

 

購入後の維持費は、車の価格と比例するため、コンパクトで割安な車種を選べば、その後の出費はあまり高くないんですよ。

 

 

また、最近はハイブリッドカーが増えていますが、ガソリン車と比べた損得勘定の目安は、「1年に15000km」の走行距離です。

 

この15000kmを下回る場合は、ハイブリッドカーとの価格差を、燃料代の差額で取り戻すのは難しいです。

 

ハイブリッドカーは、過走行気味のユーザーにはメリットが高い車種なんですよ。

 

 

緊急自動ブレーキを作動できる安全装備も、車種によって差があります。

 

「高速域まで作動するか」「歩行者を検知できるか」など、作動制限に注意して選んでくださいね。

 

 

そして、新車は購入するときは、必ず試乗をしてください。

 

ディーラーの試乗は、店舗の周囲を20分程度走るパターンが多いですが、その20分を集中して運転すれば、車のさまざまな特徴が分かります。

 

 

特に、試乗を開始した直後は、車の慣れていないため特徴を把握いやすいです。

 

アクセルやブレーキ、ステアリングの操作に、車両が忠実に反応するかなどを確かめてください。

 

ほかにも、乗り心地や走行音などにも注意してくださいね。

 

ライバル車があるときは、時間を置かずに試乗すれば、その車の優劣が正確にわかりますよ。

 

 

ポイント3か条

 

1 使用目的と予算にピッタリ合った車種を選ぶ

2 緊急自動ブレーキは車種によって差が生じる

3 ハイブリッドは走る距離に応じて選択したい

(引用元:ザ・マイカー)

 

 

このように、どのクラスにもメリットとデメリットがあります。

 

車を選ぶ時は、まず使用目的と予算を明確にして、自分にあったクラスを決めてくださいね。

タグ:  

カテゴリ:車の基本 

愛車を高く売りたいなら車買取一括査定がオススメ

 
車買取一括査定サイトを利用したところ、納得の価格で買取りしてもらうことができました。

車買取一括査定なら、愛車を高く売却できるんです。

かんたん車査定ガイド

たった45秒で愛車の値段が分かる!

入力項目が少なく、たった45秒で申し込みができてとっても簡単。しかも、すぐに概算の最高額も分かるんです。提携している買取業者は、JADRI(日本自動車流通研究会)加盟の優良店だけなので安心して見積もり依頼ができます。大手買取業者からコダワリの専門業者まで最大10社から一括査定を受けることができますよ。

車査定比較.com

数項目の入力ですぐに買取相場を教えてくれる!

全国200社以上の質の高い車買取店と提携し、最大10社の車買取店から見積りがもらえます。しかも、数項目の入力完了後、全国75万台のデータから計算されたあなたの愛車の買取相場をすぐに教えてくれます。バランスの良い車買取査定サイトで、上場企業が運営しているので安心して利用できます。

カーセンサー.net簡単ネット査定

最大30社から見積もりが届く

リクルートが運営している一括査定サイトです。大手買取店はもちろん、地方の中小の買取企業とも提携しているので意外な高値が期待できます。自分で査定を申し込む業者を決めることができるのが特徴です。


サイト内検索
愛車を高く売る方法
高く売るコツ
車売却時の注意点
車の買取価格について
車買取の裏ネタ
車の売買の基本
今月の人気記事
カテゴリー
アクセスランキング参加中

あなたの応援クリックが記事更新の励みです↓

ページの先頭へ