自動車学校がドローンスクール??開設した理由は、運転免許離れ

自動車の免許をとるときに通う学校といえば、「自動車学校」ですね。

 

クルマを運転するための学科や実技を教えてくれて、私を含め、お世話になった人も多いと思います。

 

 

そんな運転免許を取得するときにお世話になる自動車学校が、ドローンの教習を始めたんです。

 

ドローン教習を始めた自動車学校は、徳島市にある「広沢ドローンスクール」です。

 

 

ですがなぜ、自動車学校が、ドローンスクールを始めたのでしょうか?

 

自動車学校が、なぜドローンスクールを始めたの?理由は…』についてお話ししますね。

 

 

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自動車学校がドローンスクールを始めた理由は、「ドローンの教育の場が必要かと思って」

ドローンといえば、空撮などで知られていますね。

 

上空からの映像の撮影以外にも、農薬の散布、測量、物流サービスなどにも使われることがあります。

 

 

このドローンの操縦者を養成するスクールを、徳島県徳島市の自動車学校「広沢自動車学校」が開いたんです。

 

ドローン操縦者養成学校の名前は、「広沢ドローンスクール」です。

 

国交省認証団体の最大手「JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)」の認定を受けている学校です。

 

 

先生(インストラクター)は5名で、ほとんどが自動車学校の先生です。

 

操縦技能や法知識を身に着けて、ドローン操縦の先生(インストラクター)になったそうです。

 

 

ですがなぜ、自動車学校が、ドローンスクールを始めたのでしょうか?

 

カー雑誌『ベストカー』が、広沢ドローンスクール・代表にきいたところ、「自動車の運転免許を取得する若者が減っていて、ドローンを操縦したいという人が増えているから」なんです。

 

☎もしもし、斬新な試みですね。自動車学校が始めるドローンスクール、全国的にも珍しいんじゃないですか?

 

☎四国では初で、四国外ではすでにやっているようですね。なぜ、始めたか?少子化の影響でクルマの運転免許証を取る人口が減っていることと、ここ数年、免許を取りたがらない若い子が増えてきているんです。

 

――(中略)――

 

☎その一方で、ドローンを操作したいといういろんな世代の人が増えている状況があります。現状、空撮(仕事や趣味)目的が軸ですが、近い将来的に物流などのサービス、農薬散布など仕事として広がる可能性が高いですから。そのための知識、技能の可視化として教習の場が必要かと思い、始めました。現在、座学&操作実技、最短で3日間で終了ですが、2日間でやる方向で進めています。

(引用元:ベストカー)

 

このように、広沢自動車学校が、広沢ドローンスクールを始めたのは、「ドローンが仕事に広がる可能性を見越して、教育の場を作りたいから」なんです。

 

 

一方で、免許を取得したい若者がへっているから、「お客さんを確保するため」というのも本音としてあるんでしょうね。

 

運転免許証を取得するのは、若者が圧倒的に多いです。

 

にもかかわらず、少子化&免許を取りたがらない若者が増えてしまったら、お客が減ってしまうので、自動車学校は生き残れません。

 

生き残りのために、そして、ドローン教育の場を作りたいという思いから、ドローンスクールを開いたということなんでしょうね。

 

自動車学校がドローンスクールを開設した理由

 

 

若者の50%が、クルマをとくに購入したいと思わない

近年、若者のクルマ離れが言われています。

 

実際、どのくらいクルマ離れが進んでいるかというと、2015年に日本自動車工業会が行った調査では、クルマを持たない若者うち、なんと50%以上が「とくに購入したくない」と答えているんです。

 

 

私は、18歳で運転免許を取得し、20歳で初めてクルマを購入してから、15年以上クルマを保有しています。

 

クルマの運転は楽しいですし、道具としてもとても便利です。

 

15年以上クルマを保有している私からすれば、「クルマをとくに購入したくない」が50%以上というのは、衝撃の結果です。

 

都心など公共交通機関が発達しているところでは、「クルマがなくても困らない ⇒ 車をとくに買いたいと思わない」となっているのかもしれませんね。

 

 

※クルマに関心がない若者も約30%います

車の保有に関する調査結果2015。台数や率、年数は変わった?

 

 

そももそ、クルマの保有には、凄い金額のお金がかかります。

 

1800ccの車を12年保有すると、税金だけで約150万円くらいかかります。

 

クルマを保有しているほぼ100%の人が、税金を負担と感じているんですよ。

 

※日本の車関連税は、すさまじく高い

↓↓↓

日本は車にかかる税金が高い。ドイツの約3倍、アメリカの約30倍にも

 

税金が高いので、クルマの維持費も高くなってしまい、たとえば、CH-R(トヨタ)のハイブリッドを所有した場合、

 

  • 1年間で約23万円
  • 3年間で約80万円

 

もの維持費がかかるんです。

 

維持費だけでこんなにもかかってしまうなら、「クルマをとくに購入したいと思わない」という人が増えるのもわかりますね。

 

※クルマの維持費は、かなり高いです。1ヶ月で約2万円もかかります

↓↓↓

C-HRの維持費は年間&月々いくら?節約する7つの方法

 

今後、クルマの維持費が安くなっていかないと、若者のクルマ離れはますます加速していくんでしょうね。

 

若者のクルマ離れが進んでいる

 

若者のクルマ離れ&少子化により、自動車学校の数も減ってきている

実は、若者のクルマ離れ&少子化により、自動車学校の数も減ってきています。

 

 

2006年には、教習所の数は1441校(卒業生の数は185万481人)だったのが、2016年には1332校(卒業生の数は156万1361人)と、10年で100校以上も減ってしまったんです。

 

卒業生の数も、10年で約30万人も減っているんです。

 

こんなにも減っているとなったら、生き残りのために、広沢ドローンスクールが新たな客層の開拓としてドローンスクールを開くのも分かりますね。

 

 

そもそも、自動車学校は、卒業するまでに約30万円もかかります。

 

免許を取得するのにこんなにもお金がかかり、さらに車を購入しても年間で何十万円もかかるとなったら、スマートフォンやインターネットなど、ほかにもお金をかけたいものがある若者が、クルマへの興味が薄くなるもの仕方ないですよね。

 

※クルマの運転免許の取得は、お金がかかります

普通免許の取得にかかる費用は?ざっくり30万円くらいです

 

少子化&若者のクルマ離れにより、自動車学校の数も減っている

 

ドローンの操作には、クルマの免許証のようなものはない。民間資格だけ

ドローンスクールを始めた広沢自動車学校ですが、そもそも、ドローンを操作するのに資格は必要なのでしょうか?

 

ドローンの操作には、資格や免許は必要ないですが、広沢ドローンスクールを卒業すると国交省への申請がスムーズになるというメリットがあるそうなんです。

 

☎自動車学校と並行しながらドローンスクールを開校しているんですね。ドローン操作にはクルマの免許証のようなものが必要なんスか?

 

☎それはないですけど、受講後に認定証が発行されます。それがあれば人口密集地などでドローンを飛ばす時、国交省への免許申請がスムーズになるという大きなメリットがあります。

(引用元:ベストカー)

 

ドローンを操縦するためには、以下のようにたくさんの法律がかかわってきます。

 

  • 航空法
  • 小型無人機等飛行禁止法
  • 道路交通法
  • 民法
  • 電波法
  • 都道府県、市町村条例

 

これら法律の中から、ドローンに関係する法律を自分で探し出し、勉強するのは大変ですね。

 

 

また、ドローンは、

 

  • 空港周辺
  • 150m以上の上空
  • 人家の集中地域

 

の3つのパターンに該当する場合は、原則、飛ばすことは禁止となっています。

 

もし、3つのパターンに該当するところで飛ばしたい場合は、国土交通省へ手続きをして、許可を得る必要があるんです。

 

 

広沢ドローンスクールをはじめ、全国にあるドローンスクールの受講料は、20万円~30万円くらいかかります。

 

安い金額ではないので、法律を自分で勉強できて国交省への手続きも抵抗なくできる人は独学で、全部教えてほしい&手続きを簡略化したいという人はドローンスクールへ通ったほうがよさそうです。

 

 

ちなみに、広沢ドローンスクールでは、受講料は23万6000円(税別)で、徳島県外の人は交通費、宿泊費込みの料金となっています。

 

徳島県内の人には、別途割引があるそうです。

 

詳しくは、「広沢ドローンスクール」に問い合わせしてみてくださいね。

 

 

広沢ドローンスクールは、2018年9月から始まりましたが、すでに50名以上が受講しました。

 

しかも、徳島県内だけじゃなく、愛媛県や大阪府からも受講者がいます。

 

来年は、東京から受講しに来る人もいるそうです。

 

ドローンがどれだけ注目されているかわかりますね。

 

ドローンの操作には、資格や免許は不要

 

ドローンスクールにくる受講者は、50~60代が多い

すでに多くの人が、広沢ドローンスクールで、ドローンの操縦を学んでいますが、若い人が多いのでしょうか?

 

受講者の多くは、50~60代の人なんです。

 

☎(中略)ほどんどが若い世代?

 

☎いえ、50~60代の男性が多く、趣味で写真や動画を撮りたい…と。今、ドローンは黎明期から実用段階に差しかかっており、(先述した)物流など仕事の可能性が広がるので、いろんな世代の方が受講されると思いますよ。

(引用元:ベストカー)

 

ドローンは将来的に仕事への可能性が見込まれていますが、今の段階では、趣味で使ってみたいという人が多いようです。

 

ドローンスクールに来る人の多くは、「趣味で写真や動画を撮りたいけれど、独学は難しそうだから、詳しい人に教えてもらい」という人なんでしょうね。

 

 

ドローンは、賞金レースが世界でも開催されるなど、年々盛り上がっています。

 

興味のある人は、今のうちに勉強して操縦してみるといいかもですね。

 

 

まとめ

自動車学校がドローンスクールを開いた理由は、ドローン教育の場を作りたかったから&新たな顧客開拓からでした。

 

ドローンは、今後、盛り上がってくる可能性が高いので、目の付け所が素晴らしいです。

 

写真や動画を撮るのが好きな人は、ドローンの操縦を覚えると、写真や動画の幅が広がるかもしれませんね。

 

私も、ぜひ覚えてみたいです!

 

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