最近の車は、ドアハンドルがグリップタイプなのはなぜ?種類は以外にも多い

車に乗るとき、ドアハンドルでドアを開けて乗り込みますよね。

 

ドアハンドルにはいくつか種類があり、昔は、下から手を入れて引き上げるタイプ(フラップタイプ)の車が多かったです。

 

けれど、最近は、上から手を入れてレバーごと引っ張るタイプ(グリップタイプ)のドアハンドルが増えてきました。

 

 

グリップタイプのハンドルは、これまで輸入車に多かったのですが、なぜ、最近はグリップハンドルが日本車にも広がってきたのでしょうか?

 

最近の車は、なぜグリップタイプのドアハンドルなの?』についてお話しますね。

 

 

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車のドアハンドルは、意外にも多くの種類がある

まず、車のドアハンドルを見てみましょう。

 

思った以上にたくさんの種類がありますよ。

 

 

フラップタイプ(下から手を入れるタイプ)のドアハンドル

フラップタイプ(下から手を入れて引き上げるタイプ)のドアハンドルがこちらです。

 

フラップタイプの車のドアハンドル

 

昔の国産車は、このようなフラップタイプが主流でした。

 

 

グリップタイプのドアハンドル

こちらが、グリップタイプ(バーを握って引っ張るタイプ)のドアハンドルです。

 

グリップタイプの車のドアハンドル

 

ひと昔は、輸入車に多いドアハンドルですが、最近は、日本車でも多くの車種がグリップタイプのドアハンドルを採用しています。

 

 

たとえば、スカイラインは、1972年登場した4代目から2001年登場の11代目(V35スカイライン)までは、フラップタイプのドアハンドルを採用していました。

 

けれど、2003年に追加されたV35スカイラインクーペからは、グリップハンドルになり、その後は全てのモデルでグリップハンドルが採用されています。

 

 

クラウンも1962年に登場した2代目から、1999年に登場した11代目まではフラップタイプでしたが、2003年に登場した12代目からはグリップタイプになりました。

 

 

軽自動車やコンパクトカーにもグリップタイプを採用する車が増え、フィットは初代と2代目はフラップタイプだったのに、2013年に登場した3代目からはグリップタイプになりました。

 

軽自動車のワゴンRも、初代から3代目まではフラップタイプでしたが、2008年に登場した4代目以降はグリップタイプになりました。

 

 

 

ミニバンの後席のスライドドアは、以下のような横から指を入れて引くタイプでした。

 

けれど、パワースライドドア(電動でスライドドアが開閉するドア)が普及すると、スライドドアにもグリップタイプのドアハンドルが増えてきました。

 

ミニバンのドアハンドル

 

 

このように、最近は、グリップタイプのドアハンドルを採用している車が多くなっているんです。

 

 

ポップアップドアハンドル

ポップアップドアハンドルは、ドアに格納されていて、乗り降りするときだけポンっと出てくるドアハンドルです。

 

進行方向側を押し込むと、ドアハンドルが出てきます。

 

 

レクサスLCは、ドアロックを解除してもドアハンドルがでてきます。

 

 

レクサスLCやGT-Rなどが採用していて、車体側面の空気の流れを乱さない(空気の流れがよい)というメリットがあります。

 

 

レバータイプのドアハンドル

ちょっとわかりにくいですが、ドアの後端部分に小さなレバーがついているのが、レバータイプのドアハンドルです。

 

 

フェラーリ 308GTBなどに採用されていました。

 

 

このように、ドアハンドルには、いろいろな種類があるんです。

 

 

最近の車に、グリップタイプのドアハンドルが多いのは、使い勝手と緊急時のため

では、なぜ最近の車は、グリップタイプのドアハンドルが増えたのでしょうか?

 

理由は2つあります。

 

 

ひとつは、使い勝手が良いからです。

 

グリップタイプのドアハンドルは、上からでも下からでも手を入れることができるので、ハンドルの位置が高くても低くても不便をしません。

 

SUVなど車高の高い車でも、子供など背が低い人もドアが開けやすいというわけです。

 

 

グリップタイプのドアハンドルが増えたもう一つの理由は、緊急時の救出のときに、力を入れやすいからなんです。

 

渡辺陽一郎氏は次のように指摘しています。

 

「メーカーの開発者に訊いたところ、事故が起きた時にドライバーを外から救出する際、ドアハンドルはグリップタイプのほうが人が握った時の力が入れやすいということがあるようです。もちろん、それ以外にグリップタイプのほうがいろいろな方向から手を入れやすいという物理的なメリットもあり、単純にコストが安いということだけではないようですね」

(引用元:ベストカー)

 

たしかに、しっかり握れたほうが、力が入れやすいです。

 

 

車が浸水したとき、外からドアを開けるには、20kg以上の力が必要になってきます。

 

がっつり力をいれるなら、しっかり握ることができるグリップタイプのドアハンドルのほうが力を入れやすいですよね。

 

車が浸水したときの対処法。車両保険に入っていれば補償の対象に

 

まとめ

グリップタイプのドアハンドルが増えているのは、

 

・使い勝手

・緊急時の救出のため

 

からです。

 

ドアハンドルは、あまり目立たない部分ですが、車に乗るときに必ず触る部分です。

 

気にしない人も多いかもしれませんが、小さな部分でもしっかり考えられて作られているんですね。

 

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