車の取扱説明書はぜひ読もう!オイルの交換時期やトラブル対処法がかかれています

新車を購入すると、必ずもらえるのが「取扱説明書」です。

 

取扱説明書には、エンジンのかけ方などの基本的な操作方法から、各スイッチやレバーの説明、最新の運転支援システムなどの細かい仕組み等、いろいろな情報が書かれています。

 

しかし、車は取扱説明書を読まなくても運転できるようになっているため、「隅々まできちんと読む」という人はかなり少ないです。

 

そんな取扱説明書ですが、目を通してみると意外とためになる発見があります。

 

そこで、『取扱説明書を使いこなすための活用法』についてお話します。

 

車の装備で、不便に感じるところを中心に説明しますね。

 

 

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ドアの開け方などの基本的な操作が書かれている|運転する前に編(必読指数は60%)

「運転する前に」の項目には、車に関する基本的なことが書かれています。

 

記載されている内容は、

 

  • キーの取り扱い
  • ドアの開閉、ロックのしかた
  • シート、ハンドル、ミラーの調整のしかた
  • ドアガラス等の開け方、閉め方
  • 給油のしかた
  • 盗難防止システム
  • 安全にお使いいただくために

 

などです。

 

 

まず、確認したいが“ドアの開け方”です。

 

「ドアの開け方くらいわかるよ」と思うと思いますが、ドアといっても人が乗り降りするドアのことではなく、荷物を出し入れする“バックドアの開け方”についてです。

 

 

セダンの場合は、運転席の右横フロアなどにロックを解除するオプナーがありますが、ハッチバック車やミニバン、SUVなどは、ドアロックの解除と同時にバックドアのロックも解除されます。(セダンでも車内にオープナーがなく、ドアロックと連動している場合もある)

 

バックドアの開け方は、車種によって異なっているので確認してくださいね。

 

 

また、スマートキーの操作方法もメーカーによって違います。

 

スマートキーは、鍵穴にキーを挿さずにドアを開けられるもので、ポケットやカバンにキー入れておき、ボタンを押せば解錠と解錠ができる装備です。

 

このスマートキーの操作方法も、メーカーによって異なっていて、ドアノブの横に付いているボタンを押して解錠と施錠をするタイプから、施錠はボダンで解錠はドアノブに手を掛けるだけというものもあるんです。

 

 

ほかにも、最近は、給油口のオープナーがドアロックと連動している場合があり、車内にオープナーが存在しない車種もあります。

 

ガソリンスタンドで、焦らないためにも確認しておいてくださいね。

 

 

車には盗難防止のために、ハンドルを回すことができないようにする「ハンドルロック」機能が装備されています。

 

ハンドルロックがかかると、ハンドルが動かないだけでなく、エンジンもかからなくなるので要注意です。

 

取扱説明書をには、ハンドルロックの解除法なども書かれていますよ。

 

取扱説明書

 

 

クルーズコントロールなど快適装備の使い方が書かれている|運転する前に編(必読指数は90%)

新車には、便利機能がたくさん装備されているため、その使用方法が書かれています。

 

記載されている内容は、

 

  • 運転のしかた
  • メーターの見方
  • ライトのつけ方、ワイパーの使い方
  • その他の走行装置の使い方
  • さまざまな状況での運転

 

です。

 

 

最近、よく聞く装備は「クルーズコントロール」です。

 

クルーズコントロールとは、アクセルを踏まなくても一定の速度で自動的に走行するシステムです。

 

ですが、「付いているけど一度も使ったことがない」という人が、意外と多い機能なんです。

 

 

クルーズコントロールは、設定可能な速度域というものがあります。

 

最近は、カメラとクルーズコントロールがセットになっていて、渋滞追従機能を備えているので、ノロノロ運転でもセットできるものもあります。

 

しかし、通常のクルーズコントロールは、時速40km~100kmくらいの速度域で設定できるようになっています。

 

クルーズコントロールをセットしているときの加速と減速は、ペダルを使わずハンドルにあるスイッチで操作できます。

 

高速道路など、長時間運転する時などに、アクセルペダルを踏み続けることなく走行できるのでとても便利なんですよ。

 

 

ほかにも車には、たくさんのスイッチが存在します。

 

使い方が分からないスイッチがある場合は、一度確認してみてくださいね。

 

車の絵

 

 

エアコンやオーディオの使い方が書かれている|車内装備の使い方編(必読指数80%)

車には、エアコンやオーディオ、車内灯、収納装備、シートヒーターなど、走行性能には直接関係ない機能や快適装備がたくさん付いています。

 

このような走行には直接関係ない機能や快適装備の使い方も、取扱説明書には書かれています。

 

 

記載されている項目は、

 

  • エアコン、デフォッガーの使い方(デフォッガーとは、ガラスの結露や凍結を取り除くための装備)
  • オーディオの使い方
  • 車内灯のつけ方
  • 収納装備の使い方
  • その他の車内装備の使い方

 

などです。

 

 

例えば、アームレストの使い方は、「肘を乗せる」という使い方だけを説明しているだけでなく、無段階機能の説明と格納の仕方などの操作手順も書かれています。

 

 

窓が曇った場合は、エアコンをオンにして外気導入すれば、すぐに曇りが取れます。

 

冬でも、設定温度を高くすれば、温かい風が出てきて曇りが取れるんですよ。

 

このように、取扱説明書には、当たり前の操作方法だけでなく、裏技のような使い方も書かれているんです。

 

 

また、オーディオなど機器類は、取扱説明書を読まないと使い方や設定の仕方が分かりませんよね。

 

とくに、カーナビ一体型でタッチパネル式だと、必要な機能がどこにあるか不可解なこともあります。

 

ミニバンで人気の後席天井モニターの操作方法も、取扱説明書を読まないとけっこう難しいです。

 

 

取扱説明書には、収納設備のことも書かれています。

 

最近の車は、収納設備がたくさん付いているため、「こんなところに収納スペースがあったの」なんてことがよくあります。

 

まだ気が付いていない場所があるかもしれませんので、一度、取扱説明書を確認してみてくださいね。

 

車のイラスト

 

 

メーカーが推奨する正しい洗車の仕方が書かれている|お手入れの仕方編(必読指数50%)

取扱説明書には、「洗車の仕方」という項目もあります。

 

洗車の仕方は、車の情報雑誌や洗車の雑誌などによく載っていますが、取扱説明書にも洗車の正しいやり方が書かれているんです。

 

 

「洗車の仕方なんて、読まなくてもわかる」と思う人もいますよね。

 

実際に、自己流で洗車をする人はとても多いです。

 

そのような中、取扱説明書にのっている方法で、洗車をしている方はとても真面目さんです。

 

 

自己流で行っている人のなかには、エンジンを高圧洗浄機で洗ってしまう人が時々います。

 

しかし、エンジンはどんなに真っ黒で汚くても、水をかけるのはNG行為です。

 

特に、ハイブリッドカーでこれをやると、一発で壊れる可能性があります。

 

取扱説明書には、やっていはいけない行為もちゃんと載っていますよ。

 

 

また、タイヤの空気圧のチェックやタイヤのローテーションの方法も書かれています。

 

タイヤの空気圧の設定数値は、運転席のドアの内側かセンターピラー側のどちらかに貼られたシールに書かれています。

 

ガソリンスタンドで、空気圧のチェックをするときは、そのシールを見て数値を確認してください。

 

ちなみに、タイヤの空気圧が落ちていると、燃費や走行性能が悪くなります。

 

月1回くらいのペースでチェックしてくださいね。

 

 

タイヤのローテーションは、タイヤの寿命(溝の減り具合など)を伸ばすのに不可欠なお手入れです。

 

ローテーションは、右後ろと左前を入れ替え、左後ろと右前を入れ替えるクロスローテーションが一般的とされています。

 

しかし、方向性のあるタイヤは、クロスローテーションを行うと、逆方向にタイヤが転がることになるので要注意です。

 

車のタイヤの空気圧チェック

 

 

読んでおけばいざという時にパニックにならない|トラブルが起きたら編(必読数値100%)

取扱説明書の中で、一番大切なのが「緊急時の対処法」という項目です。

 

車に乗る人には、必ず読んでもらいたい項目です。

 

 

日本車は、「壊れない車」として信頼性が高く、世界中から人気があります。

 

けれど、機械である以上、壊れないということは絶対にありません。

 

いざというときのために、対処法を知っておいてくださいね。

 

 

まず、警告ランプについてです。

 

走行中、普段ついていない警告ランプが急につくと、焦ってしまいますよね。

 

点灯と同時に走りにも異常が現れれば、すぐに停止すればいいのですが、走りに異常がない場合は逆に心配になってしまいます。

 

でも、警告ランプの意味を知っていれば焦る必要はありません。

 

取扱説明書には、警告ランプの意味がしっかり書かれているので、確認しておいてくださいね。

 

 

最近は、路上でタイヤ交換をしている人を見かけることが少なくなりました。

 

というのも、ランフラットタイヤを使用している車が多いからです。

(ランフラットタイヤとは、パンクした後でも100km程度の走行が可能であるように設計されているタイヤのこと。)

 

そのため、スペアタイヤがない車も多く、その代わりにパンク補修キットを装備していることもあります。

 

自分の愛車は、スペアタイヤが乗っているのか、それとも修理キットなのかを知っておくのも大切なことです。

 

 

タイヤ交換や補修は、手間だけでなく場合によっては危険を伴う場合もありますので、なるべくなら自分でやらない方がいいです。

 

パンクをした場合は、JAFや保険のロードサービスなどを使い、プロに修理してもらう方がいいですよ。

 

それでも、救助がすぐに来れないような山奥などでは、自分でタイヤ交換(補修)をしなくてはなりません。

 

そんなときのためにも、タイヤ交換の方法(補修の方法)を見て知っておくことは重要です。

 

 

また、「スマートキーが反応せず、施錠も解錠もできなくて焦った」という経験はありませんか?

 

スマートキーは、電池式なので電池がなくなると反応しなくなるんです。

 

そんなときのために、スマートキーには、カギ型のキーが内蔵されています。

 

取扱説明書を読んでいない人の多くは、その内臓されているキーを知らないでいます。

 

トラブルが起きたときに焦らなくてもいいように、一度は必ず読んでおいてくださいね。

 

車のタイヤがパンク

 

 

オイルなど消耗品の交換サイクルが書かれている|車両仕様編(必読指数100%)

記載されている項目は、

 

  • 仕様一覧
  • カスタマイズ機能
  • 初期設定

 

などです。

 

 

車の仕様とは、使用燃料はレギュラーなのか、ハイオクなのか、燃料のタンク容量はどのくらいなのかなど車に関することです。

 

メーカーカタログの主要諸元のようなもので、取扱説明書にはカタログ以上に詳しい内容が書かれています。

 

 

車にとって必要不可欠なオイル類の交換時期やグレード、量なども書かれています

 

オイルの銘柄は、メーカー純正が書かれていますが、必ずしもこれに従う必要はありません。

 

大切なのは、オイルの銘柄ではなくオイルの粘度です。

 

オイルの粘度は、取扱説明書に書かれているものを使用してくださいね。

 

 

ちなみに、カーショップでは、取扱説明書に書かれている時期より早いサイクルでオイル交換を行うようにすすめてきます。

 

ですが、オイル交換の時期は、取扱説明書の通りのサイクルで大丈夫です。

 

カーショップが交換のサイクルを早めに設定しているのは、商売のためなので気にしなくていいですよ。

 

 

車は、エンジンオイル以外にも様々なオイルが使われています。

 

エンジンオイルのように、定期的に交換が必要なオイルがありますが、なかには交換不要のものもあります。

 

カーショップで進められるがままに交換するのではなく、取扱説明書を読んでから判断してくださいね。

 

 

また、取扱説明書には、ヘッドライトなどのライト類を交換する時のバルブタイプとW(ワット)数が載っています。

 

ウインドーウォッシャータンクの容量、バッテリーのサイズなども書かれているので、交換前に確認してください。

 

エンジンオイル

 

 

まとめ

このように、取扱説明書には、基本的なことからトラブル時の対処法など、重要なことも書かれています。

 

トラブルが起きたときに焦らないためにも、一度目を通しておいてくださいね。

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カテゴリ:車の基本 

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