残価設定ローンとは?顧客・販売店の両方にメリットがある

「新車の新しい買い方」として、一般化したのが“残価設定ローン”です。

 

月々の支払い額が安く抑えられると、多くの人が利用するようになってきました。

 

しかし、いまひとつ残価設定ローンの中身が分からない人もいますよね。

 

そこで、『残価設定ローンってなに?残価設定ローンの活用法』についてお話ししますね。

 

 

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残価設定ローンのメリットは、月々の支払い額が安く抑えられること

残価設定ローンとは、「3年後または5年後の残価(下取り額)をあらかじめ設定し、その残価を除いた金額を分割して支払っていく仕組み」です。

 

残価の算出方法は、車種によって違いますが、だいたい当該車の40%くらいに設定されるため、200万円の車両の場合、120万円分を分割で支払っていくことになります。

 

月々の支払い負担が軽くなるため、新車を購入しやすくなるのがメリットです。

 

 

3年後または5年後の支払い最終回の清算では、次3つ中から選ぶのが一般的です。

 

1.車を返却する

2.再びローンを組むか、現金で一括清算をしてそのまま車を乗り継ぐ

3.同じ販売店で新しい車に乗り換える

 

 

残価設定ローンの内容から、「カーリースと何が違うの?」と思う人もいると思いますが、残価設定ローンはあくまでクレジット(信用販売)です。

 

 

一方、カーリースは、リース会社が車両を購入して使用者に貸すことです。

 

メンテナンスリースを選ぶと、契約期間中の税金などの諸費用や、法定点検などの費用まで月々のリース料金に含まれることが、残価設定ローンと大きく違うところです。

 

 

北米では、一般ユーザーもカーリースを多く使用しています。

 

しかし、日本人はもともと所有欲が高く個人リースに抵抗を持つ人が多いことから、残価設定ローンが誕生したといわれているんですよ。

 

 

国産車ディーラーと輸入車ディーラーでは、残価設定ローンの支払い最終回の取り扱い方が違う

残価設定ローンは、もともと輸入車ディーラーから広がったものなんですが、輸入車ディーラーと国産車ディーラーでは、残価設定ローンのタイプに違いあります。

 

 

まず、国産車ディーラーが採用しているのが「クローズエンド方式」です。

 

クロースエンド方式は、3年後または5年後に設定した残価を、将来の中古車市場の動向の変化に左右されずに保証するというもので、“残価保証タイプ”ともいわれています。

 

残価を保証する前提として、走行距離の上限や内外装の傷、劣化の許容範囲が決められていて、この規定におさまっていれば、たとえ中古車市場の相場が大暴落しても、設定した残価は保証されるんです。

 

 

一方、輸入車ディーラーで採用されているのは「オープンエンド方式」です。

 

オープンエンド方式は、支払い最終回のときに中古車市場の動向なども加味して再査定するものです。

 

 

あらかじめ設定した残価を下まわることで、追い金(足りない分のお金を支払うこと)が発生するリスクがあります。

 

しかし、反対に再査定で設定残価を上まわる価値判断がでれば、増えたぶんは返金してもらえるメリットがあるんです。

 

 

ドイツ車などは、中古車市場で人気が高いため、設定残価より査定額が高くなるのが一般的なので、輸入車ディーラーでは、オープンエンド方式のみや、クローズエンド方式と併用しているんですよ。

 

 

新車販売店が残価設定ローンをすすめるのは、顧客管理というメリットがあるから

最近は、ローンで新車を購入しようと考えている人に、残価設定ローンをすすめる営業マンが多くなっています。

 

「月々の支払額を安く抑えることができる」など、通常ローンよりメリットが大きいことをアピールしてきます。

 

 

では、なぜ営業マンは、残価設定ローンを積極的にすすめてくるのでしょうか?

 

 

残価設定ローンは、もともと顧客の囲い込み、つまり継続的に自社で代替えをしてもらうことを狙ったプランとして登場しているからです。

 

車を手放す人には次に買う車を営業することができますし、続けて乗る人にはメンテナンスなどで引き続き利用してもらうことができます。

 

 

そのため、残価設定ローンは通常ローンに比べて、金利が低めに設定されていることが多いんです。

 

残価を最終回に据え置き、さらに低金利化することで、月々の支払い額を軽減させているんですよ。

 

 

昔は、支払い最終回に再ローンを組んで乗り続ける場合、再ローンの金利が通常ローンの金利並みにアップしていましたが、いまはそのままの金利が適用されるケースも多く、以前に比べて使い勝手もよくなっています。

 

かつて、新車を購入するときは現金一括払いが当たり前でしたが、残価設定ローンの普及により、あえてローンで新車を購入する人も目立ってきているんですよ。

 

 

低金利化がすすむなか、0%金利にならないのはなぜ?

残価設定ローンを中心に、日本でもオートローンの低金利化が進んでいます。

 

ディーラーローン金利は4%くらいが平均ですが、銀行のオートローンでは2%を切るものもあるんです。

 

さらに、期間限定で1%を下回る金利が出ることもありますし、輸入車では年度末商戦などの増販期の追い込み時期に、0.99%などの超低金利が登場することもあるんです。

 

 

一方、北米では0%金利が当たり前のように設定されています。

 

0%金利では、利息による利益を得ることができませんが、なぜ北米では0%金利が当たり前なんでしょうか?

 

 

じつは、北米ではローン審査がかなり厳しく、金利や融資額が希望通りにならないケースが多く、0%金利でローンを組める確率はかなり低いんです。

 

つまり、0%金利は「客寄せパンダ」ということなんです。

 

 

日本でオートローンを組む場合、購入車種の所有権を担保にとるため、連帯保証人を付ければ、ほぼ全ての人が0%金利でもローンの審査が通ってしまいます。

 

信販会社は、なんの利益も得ることができないため、日本で0%金利は採用されないんです。

 

 

このように、残価設定ローンの普及により、ローンを利用する人が増えました。

 

引き続き、残価設定ローン利用の注意点についてお話ししますね。

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