Mサイズミニバン5車種を比較。車種別のメリット・デメリット

ファミリー層に人気の車といえば、多人数乗車が可能な「ミニバン」です。

 

単にミニバンといっても国産車だけで23車種もあって、さらにSS・S・M・L・LLと5種類にサイズが分類されています。

 

なかでも、Mサイズのミニバンは、人気が高い車種が多く揃っているサイズなんです。

 

そこで、『Mサイズミニバン5車種を比較&チェック。パワーユニット別の良い点・悪い点』についてお話しますね。

 

 

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Mサイズミニバンの種類と特徴

ミニバンとは、主に多人数乗車を目的とし、3列シートを備えたワゴンタイプの車両のことです。

 

 

Mサイズミニバン(ミドルサイズミニバン)は、全高1800mmを上回る背の高いミニバンで、3列シートを保有し、後席をたたむと広い荷室を確保できる車です。

 

Mサイズミニバンの大きな特徴は、背の高い3列シートの車両でありながら、5ナンバーサイズに収まるボディサイズなので、街中でも運転がしやすいということです。

 

 

Mサイズミニバンに属するモデルの中で、人気の高い5車種をチェックします。

 

チェックするMサイズミニバンは、

 

・トヨタ・ノア3兄弟

・日産・セレナ

・ホンダ・ステップワゴン

・三菱・デリカD:5

・日産・NV200バネット

 

です。

 

パワーユニット別の良い点と悪い点を、それぞれ○と✕で紹介しますね。

 

Mサイズミニバンの比較

 

 

トヨタ・ノア3兄弟(ノア/ヴォクシー/エスクァイア)

トヨタの「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」は、Mサイズミニバン市場で圧倒的な王者に君臨している車です。

 

ノア・ヴォクシー・エスクァイアは、販売店によって車名を変える兄弟関係で、「ノア3兄弟」とも呼ばれています。

 

ボディやパワーユニットの基本構成に違いは無く、走行性能も同じで、違いは内外装くらいです。

 

 

ノア、ヴォクシーは、もともと姉妹車として2001年から販売されています。

 

現行型のノア/ヴォクシーは、2014年1月にフルモデルチェンジを受けて3代目モデルとなっています。

 

ノアは、カローラ店で販売されていて、ヴォクシーはネッツ店で販売されています。

 

 

エスファイアは、2014年10月に新たに追加されたモデルです。

 

トヨタ店やトヨペット店の年齢層の高い、あるいは落ち着いた雰囲気を好むユーザーに合わせたモデルになっているんです。

 

 

ノア3兄弟は、低床フラットフロアの採用により、全高を2代目より25mm低くしながら、室内高は60mm高くなっています。

 

広い室内空間とステップがない乗り込みによって、乗降性の向上を実現しているんです。

 

また、クラス初の超ロングスライドシートを採用するなど、多彩なシートアレンジを特長としています。

 

 

ノア3兄弟のパワーユニットは、

 

・2000cc ガソリン

・1800cc ハイブリッド

 

が用意されています。

 

 

(価格)

ガソリン車:246万6720円~299万1600円

ハイブリッド車:301万円4280円~314万2800円

 

 

ガソリンモデルの○と✕

 

○ MTモード付きの扱いやすい7速CVT

○ 使い勝手のいい8人乗り仕様を設定する

✕ ハイブリッド車と比べ装備内容が貧弱

✕ 追従型のクルーズコントロールがない

 

 

ハイブリッドモデルの○と✕

 

○ ガソリン車より充実した装備内容

○ 群を抜いていい実用燃費

✕ 8人乗り仕様が用意されていない

✕ 先進安全装備がライバルに遠く及ばない

(引用元:ベストカー)

 

Mサイズミニバン

 

 

日産・セレナ

セレナは、1991年に発売された5ナンバーサイズのミニバンで、2016年8月にフルモデルチェンジを受けて5代目となっています。

 

ゆったりとくつろげる広い室内空間や、使い勝手の良い多彩なシートアレンジなどが高い評価を受けています。

 

 

2016年8月のフルモデルチェンジにより、先進性と実用性がさらに高められました。

 

5ナンバーサイズのミニバンの中では、室内空間がもっとも広く、3列シートのスライドを位置を後端まで寄せると頭上と足元に余裕ができます。

 

もともとの強みであるシートアレンジの実用性に加え、狭い場所でも荷物の積み込みができる「ハーフバックドア」機能が備わるなど、使い勝手のよさはMサイズミニバンNO.1です。

 

 

さらに、2018年3月1日、セレナe-POWERが新発売されました。

 

e-POWERは、リーフのようなEV(電気自動車)や、従来型ハイブリッド車とは異なり、エンジンを発電用に使用し、駆動はモーターで行うシステムです。

 

現行型セレナハイブリッドを上回る燃費性能となっています。

 

セレナS-ハイブリッドのJC08モード燃費が17.2km/Lで、セレナe-POWERは26.2km/Lですので、10km/L近く燃費がよくなっているんです。

 

 

e-POWERの登場によりセレナは、

 

・2000cc ガソリン

・2000cc S-ハイブリッド(スマートシンプルハイブリッド)

・1200cc e-POWER

 

の3種のパワーユニットが用意されました。

 

 

(価格)

ガソリン車:243万5400円

S-ハイブリッド車:248万9400円~322万7040円

e-POWER車:296万8920円~343万6560円

 

ガソリンモデルの○と✕

 

〇一歩先を行く先進安全技術を搭載

〇便利なスマートマルチセンターシート

✕ 多人数乗車では余裕を欠くエンジン

✕ シートの座り心地、フィット感が今一歩

 

 

S-HYBRIDモデルの○と✕

 

〇便利なハーフバックドアを装備する

〇USB電源ソケットなど便利装備が充実

✕ 電気は発進時の補助だから加速は今一歩

✕ ハンドリングや直進安定性が物足りない

 

 

e-POWERモデルの○と✕

 

〇モーターアシストのパンチ力ある走り

〇優れた静粛性と穏やかな乗り心地

✕ 7人乗りだけの設定で、8人乗りがない

✕ ライバルより1クラス上の販売価格

(引用元:ベストカー)

ホンダ・ステップワゴン

ステップワゴンは、Mサイズミニバンの中でも、走行性の高いミニバンとして人気の車種です。

 

2015年4月に、フルモデルチェンジを行ったことで5代目に進化しました。

 

 

新型ステップワゴンの特徴は、縦にも横にも開く「わくわくゲート」というバックドアが採用されていることです。

 

通常、車のトランクルームは、縦に開けるか横に開くかのどちらか設定となっています。

 

しかし、ステップワゴンのバックドアは、6:3の分割式になっていて、左側6割だけを横開きできるんです。

 

狭い場所でもリアゲートを開けることができますし、リアゲートからに乗り降りすることもできるんです。

 

 

さらに、ホンダ初となる1.5L VTEC TURBOエンジンが搭載されました。

 

VTEC TURBOは、「吸排気デュアルVTC」、「直噴システム+高タンブルポート」、「電動ウェイストゲート付き高応答ターボチャージャー」の三大技術を搭載し、低燃費と運転する楽しさを両立させた新しい時代のターボエンジンです。

 

かつてのターボエンジンは、「パワーはあるが、燃費が悪い」が当たり前でしたが、VTEC TURBOは、力強い加速に加えて低燃費も実現しているんです。

 

 

2017年9月29日に行われたマイナーチェンジでは、ハイブリッド搭載車が新しく追加されました。

 

ステップワゴンスパーダの外観を変更するとともに、スパーダのみに2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」追加設定されました。

 

さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全車種に標準装備されるなど、より安全な車に進化しています。

 

 

ステップワゴンは、

 

・1500cc VTEC TURBO

・2000cc SPORT HYBRID i-MMD

 

の2種のパワーユニットが用意されています。

 

 

(価格)

1500ccターボ車:245万5920円~324万5400円

2000ccハイブリッド車:330万480円~355万9680円

 

 

1.5ℓターボモデルの○と✕

 

〇刺激的な加速フィールと軽快な操縦感覚

〇キャビンが広く、床下収納も便利

✕ 走りを楽しむと燃費は今一歩のレベル

✕ わくわくゲートは跳ね上げるのが重い

 

 

ハイブリッドモデルの○と✕

 

〇余裕ある動力性能と高い快適性

〇国産車トップクラスの充実した安全装備

✕ Mクラスとは思えない高い価格設定

✕ スパーダだけで、4WDの設定もない

(引用元:ベストカー)

 

Mサイズミニバンの絵(ステップワゴン)

 

三菱・デリカD:5

デリカD:5は、ミニバンの使い勝手とSUVの走行性能の両立した「オフロードミニバン」です。

 

デリカは、どんな道路状況でも、人や荷物を目的地まで運ぶことができる車「デリカトラック」として1968年に誕生しました。

 

2018年で50周年を迎えるデリカですが、そのコンセプトは今のデリカD:5にも引き継がれているんです。

 

 

デリカD:5は、アウトランダーなどと共通のプラットフォームが採用されているため、ボディーの強度が高く、衝突の際の安全性も高いです。

 

4WD車は210mmという最低地上高を持っているため、日本で唯一、悪路を走れるミニバンなんですよ。

 

 

デリカD:5のパワーユニットは、

 

・2000ccガソリン 2WD

・2400ccガソリン 4WD

・2300ccクリーンディーゼルターボ 4WD

 

の3車種です。

 

 

(価格)

2000ccガソリン車:240万8400円~302万760円

2400ccガソリン車:285万5520円~373万1400円

2300ccクリーンディーゼルターボ車:353万4840円~429万8400円

 

 

ガソリンモデルの○と✕

 

〇4WD車のミニバン最強の悪路走破性能

〇2WD車もラインアップしている

✕ 先進安全装備が用意されていない

✕ 取り回し性と幅の広さに難がある

 

 

ディーゼルモデルの○と✕

 

○ 分厚いトルクでフレキシブルな走り

○ 8人乗り仕様でも広く快適なキャビン

✕ アイドリングストップがなく、ノイジー

✕ フロアが高く乗り降りに苦労する

(引用元:ベストカー)

 

 

日産・NV200バネット

NV200バネットは、ビジネスシーンで大活躍している商用車のライトバンですが、実は乗用車のワゴンタイプも設定されています。

 

外装は、商用車も乗用車も同じデザインですが、ワゴンモデルには2列シートの5人乗りと、3列シートの7人乗りが設定されているんです。

 

 

NV200バネットは、荷物を積むことを前提に開発された車なので、足回りは少し硬めの設定ですが、それでも乗用車モデルは快適性に配慮された作りになっています。

 

ビジネスシーンだけでなく、日常やアウトドアなど幅広いシーンで使える車として人気なんです。

 

 

2018年1月には、NV200バネットバン仕様に4WDが追加され、シーンを選ばずビジネスで活躍できるようになりました。

 

雪道や凍結路、坂道などの多様な路面の状況に合わせて、後輪へ最適なトルクの配分を行う「オートトルクコントロール4WDシステム」が採用されています。

 

さらに、4WD専用のマルチリンク式リヤサスペンションも搭載されているので、雪道やラフロードなどの凸凹した路面でもフラットな乗り心地なんです。

 

 

NV200バネットには、2014年に発売が開始された電気自動車(EV)の「e-NV200」の設定もあります。

 

電気自動車のリーフ(先代)と同じパワーユニットを搭載しています。

 

日産がグローバル展開する量販EVとしては、リーフに次いで2車種目となっているんです。

 

e‐NV200は、EVならではのパワフルで静かな走りや、優れた乗り心地が魅力です。

 

給電機能「パワープラグ」を搭載しているため、アウトドアや災害時などで活用することもできます。

 

 

NV200バネットのパワーユニットは、

 

・1600cc ガソリン

・モーター+バッテリー

 

の設定があります。

 

 

(価格)

ガソリン車(ワゴン):193万7520円~233万1720円

e-NV200(ワゴン):440万960円~476万7120円

 

 

ガソリンモデルの○と✕

 

〇驚異的に広く使い勝手のいいラゲッジ

〇5人乗りを設定し、取り回し性も良好

✕ 少人数の乗車では乗り心地が悪い

✕ 動力性能に余裕がなく、静粛性も今一歩

 

 

e-NV200の○と✕

 

〇優れた静粛性と力強い加速フィール

〇広いキャビンと使いやすいラゲッジ

✕ 高い販売価格と長い充電時間

✕ リーフと比べて航続距離が短い

(引用元:ベストカー)

 

 

まとめ

このように、Mサイズミニバンにはたくさんの種類があります。

 

どの車種にも、いい点と悪い点がありますが、Mサイズミニバンは競争が激しいため、新しい設計の車種ほど機能が高く、価格は割安になる傾向が高いです。

 

今後の進化にも期待大です。

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