世界初、樹脂製フロントガラスの車が登場!凄さや特徴、メリットとは

車のフロントガラスには、「ガラス」が使われています。

 

けれど、2019年春に、世界初「樹脂製フロントガラス」を採用したEV(電気自動車)が発売されることになりました。

 

樹脂製フロントガラスが採用されたことで、なんと、Aピラーもなくなったんです。

 

Aピラーがあると、交差点を曲がるときなどに視界が悪くなることってがありますが、Aピラーがなくなって「ピラーレス」となったことで、解放感のある視界となりました。

 

そこで、『世界初、樹脂製フロントガラスの車が登場!凄さや特徴、メリットとは』についてお話ししますね。

 

【Aピラーの位置】

Aピラー、Bピラーの説明

 

 

これまでにない新しいタイプの車買取査定サービス
  • しつこい営業電話はこない
  • 電話は1社だけ、査定も1回だけでラクチン
  • 個人情報は、公開されいないので安心
  • サービスはすべて無料

 

ユーカーパックは、安心と安全のオークション式車買取査定サービスです

車の買い取り査定サービス UcarPac

樹脂製フロントガラスを開発するうえでの苦労話

樹脂製フロントガラスは、EVの開発・製造で注目を集めている「GLM」と、女優の上白石萌歌さん出演の「DAKE JA NAIを探そう」のCMで話題の「帝人」の共同開発により生まれました。

 

樹脂製フロントガラスは、ありそうでなかった“世界初”の技術なんです。

 

 

これまでフロントウィンドウに、樹脂製ガラスを使うことはできませんでした。

 

理由は、「耐摩耗性が低くて、耐久性が保安基準を満たすことができない」からです。

 

車の窓は、ワイパーや開閉でこすれるので、耐摩耗性が必要になってきます。

 

そのため、これまで樹脂製窓は、摩耗の少ないサンルーフや後席の固定窓にしか使うことができなかったんです。

 

 

2017年7月に、車の保安基準が変更されて、樹脂製ガラスをフロントに使うことがOKとなりましたが、その代わりに、より厳しい耐摩耗性が要求されるようになりました。

 

 

「GLM」と「帝人」が開発した樹脂製フロントガラスの素材は、PC樹脂(ポリカーボネート)です。

 

PC樹脂は、普通のガラスよりも重量が軽い(半分くらい)というメリットがありますが、傷つきやすいというデメリットがありました。

 

そこで、「帝人」が持っていたPC樹脂に保護膜を作る技術を加えて、保安基準の耐摩耗性をクリアしたんです。

 

「GLM」と「帝人」が共同開発した樹脂製フロントガラスは、強化ガラス並みに耐摩耗性能があるんですよ。

 

☎今回の開発、苦労した部分も多かったのでは?

 

☎PC樹脂はガラスに比べて耐摩耗性が低く、窓の開閉やワイパーなどにより表面が傷つきやすいのが大きな課題でした。それを克服したのがこの樹脂製窓で、現状よりさらに保護層を作る技術を加え、強化ガラス並みに傷つきにくい性能になりました。

(引用元:ベストカー)

 

強化ガラス並みに、耐摩耗性があるというのは、すさまじいですね。

 

 

樹脂製フロントガラスのキモとなった技術は、もともと帝人がもっていたので、帝人からみれば、「法規が技術に追いついた」という形なんです。

 

☎もしもし、樹脂製フロントガラスの世界初採用ですけど、御社単独での開発ですか?

 

☎いえ、帝人さんとの共同開発です。昨年7月、政府がクルマの保安基準を変更し、樹脂などの素材も認めた……ということが大きなきっかけになりました。樹脂製フロントガラスの要素技術をもっていた帝人さんにすれば「法規が技術に追いついた」という格好でしょう。

(引用元:ベストカー)

 

「法規が技術に追いついた」

 

かっこいいですね。

 

人生で一度くらい使ってみたい言葉です。

 

オープンカー

 

樹脂製フロントガラスのメリットや特徴

では、フロントガラスに樹脂製ガラスを使うと、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

 

実は、視界が良くなり、電費(燃費)向上の効果も期待できるんです。

 

☎(中略)樹脂製フロントガラスにすることで特徴やメリットは何ですか?

 

☎ガラスに比べ200倍の耐衝撃性があるので、窓枠が要りません。弊社のEVスポーツモデル、トミーカイラZZにこの樹脂製ガラスを採用し、来年春に発売する予定ですが、そのクルマで従来ガラスでの窓枠ありと、樹脂製フロントガラスを比較しました。(中略)重さは11.8kgで、従来の窓枠ありに比べて6.6kg(約36%)軽くなったという結果が出ました。

 

――(中略)――

 

窓枠がなくなることで、オープンカー特有の解放感な視界をより楽しめるようになり、また、軽量化により電費向上にも寄与する効果もありますね。

(引用元:ベストカー)

 

「GLM」と「帝人」が共同開発した樹脂製フロントガラスは、衝撃に強いので、窓枠(Aピラー)がいりません。

 

そのため、来年春に発売予定の「樹脂製フロントガラスを採用したトミーカイラZZ」で、重さが11.8kgも軽くなったんです。

 

 

車両重量が100kg軽くなると、燃費は約1km/L良くなるといわれています。

 

樹脂製フロントガラスにすることで、燃費が0.1km/Lも良くなるというわけなんです。

 

 

さらに、燃費もそうですが、窓枠(Aピラー)がなくなったことで、視界が開放的になり、オープンカーならではの解放感がより楽しめるようになったんです。(トミーカイラZZは、オープンカーです)

 

どのくらい解放的になったかというと、これくらいです。

 

↓↓↓

 

従来のフロントガラス(Aピラーあり)

従来のガラス(Aピラーあり)

 

↓↓↓

 

樹脂製フロントウィンドウ(Aピラーがなくなり、解放感のある視界に)

樹脂製フロントウィンドウにより、Aピラーがなくなって解放感のある視界に

(画像の出典:ナンバープレート取得、来春世界初販売へ 「ガラス」から「樹脂」で窓枠不要に、3 割軽く、強度 200 倍

 

 

ここまで解放的だと、運転するのが楽しいでしょうね。

 

カーブの時の視界もよくなることで、安全性も向上するのも素晴らしいです。

 

 

※より詳しく樹脂製フロントウィンドウのトミーカイラZZをしりたいかたは、こちらを参照ください

帝人と共同開発 “樹脂製フロント窓”搭載EV ナンバープレート取得、来春世界初販売へ

 

 

まとめ

世界初の樹脂製フロントガラスは、視界も燃費も良くなる素晴らしい技術です。

 

「Aピラーが邪魔で視界が悪い」ということはよくあるので、この樹脂製フロントガラスが、いろいろなメーカーに採用されて、車の安全性がもっと向上するといいですね。

 

世界初の技術を搭載したトミーカイラZZは、来年(2019年)春に登場予定なので、楽しみにしていましょう。

タグ: 

カテゴリ:車ニュース 

愛車を高く売りたいなら車買取査定サービスがオススメ

 
車買取査定サービスを利用したところ、納得の価格で買取りしてもらうことができました。

車買取査定サービスなら、愛車を高く売却できるんです。

ユーカーパック
 

一括査定のデメリットを解決した、すべて無料のオークション形式車買取サービス

電話が来るのは1社だけ」「査定を受けるのも1回だけ」「個人情報を開示するのは1社だけ」「お金のやり取りは、間にユーカーパックが入ってくれるので安心」という、一括査定の問題点を解決した車買取査定サービスです。全国2000社以上の車屋が、オークション形式で競い合うので、高額買取が期待できます。

車査定・買取の窓口
 

電話は1社からだけ。あなたの車を最も高く買取りしてくれる業者を紹介してくれます

手間なく、かんたんに良い条件で車を売ることができます。サービスに申し込みをすると、あなたの車を好条件で買ってくれる車買取店を紹介してくれます。あなたは、1社からの電話と、1回の査定を受けるだけでOK。車買取一括査定のデメリットと大変さを解消した車査定サービスです。

かんたん車査定ガイド
 

たった45秒で愛車の値段が分かる!

入力項目が少なく、たった45秒で申し込みができてとっても簡単。しかも、すぐに概算の最高額も分かるんです。提携している買取業者は、JADRI(日本自動車流通研究会)加盟の優良店だけなので安心して見積もり依頼ができます。大手買取業者からコダワリの専門業者まで最大10社から一括査定を受けることができますよ。


サイト内検索
愛車を高く売る方法
高く売るコツ
車売却時の注意点
車の買取価格について
車買取の裏ネタ
車の売買の基本
今月の人気記事
カテゴリー

ページの先頭へ