車種ごとに違うタイヤの指定空気圧は、どのように決められている?

タイヤは、車の性能に大きく左右するパーツのひとつです。

 

エンジンで生みだされた動力は、最終的にタイヤに伝わることで車は走ったり、曲がったりします。また、止まるときも、最終的にはタイヤが仕事をします。

 

このように、重要なパーツの一つであるタイヤには、車種ごとに“指定空気圧”が決められています。

 

では、この指定空気圧は、どのように決められているのでしょうか?

 

この疑問に対し、カー雑誌『ベストカー』が調査していましたので結果を紹介しますね。

 

 

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あなたは愛車の指定空気圧を知っていますか?

クルマ好きな人なら、自分の愛車の指定空気圧が、どこに書かれているか知っていると思います。

 

けれど、JAFが2014年に行った調査では、実は、自分の愛車の指定空気圧を知らない人が36%もいたんです。

 

なので、最初に、指定空気圧がどこに書かれているか、簡単に説明しますね。

 

 

車の指定空気圧は、国産車の場合、運手席のドアを開けたところのドアの側面か支柱(Bピラー)に、ステッカーが貼られていますのでそこで確認できます。

 

輸入車の場合は、Bピラーやドアの側面、給油口の裏側に貼ってあるなど、まちまちとなっています。

 

 

ちなみに、タイヤサイズの見方や種類に関しては、こちらを参考にしてください

タイヤの種類。車の性能を引き出す重要パーツ

 

 

車の指定空気圧は、自動車メーカーが決めている

では、タイヤの指定空気圧は、誰が決めているのでしょうか?

 

普通なら、タイヤを設計しているタイヤメーカーが決めているように感じますよね。

 

ですが、実は、各自動車メーカーが、車両重量や欲しい性能に合わせて決めているんです。

空気圧を設定しているといわれた、自動車メーカーに直接質問をぶつけてみることにしよう。

 

今回は、スバルとホンダに聞いてみた。

 

指定空気圧というのは、自動車メーカーが決めてるのだろうか?

 

「はい、自動車メーカー側で決めています」(両社)

 

指定空気圧は、どのように決められているのか?

 

「タイヤの空気圧は、クルマの運動性能(走る・曲がる・止まる)に大きく影響する重要なポイントです。自動車メーカーでは、クルマの重量、振動や騒音、摩耗などの耐久性とさまざまな要素、そしてクルマの性格(荷物を多く積むかなど)を総合的に考慮して、最適な空気圧を設定しています」(スバル)

 

タイヤの形状、性質、車重、車重のバランス、車両の形状などを総合的に判断し設定しています」(ホンダ)

(引用元:ベストカー)

 

このように、タイヤの空気圧は、自動車メーカーが様々なことを考慮して決めていたんです。

 

 

最近のタイヤは指定空気圧が高め

では、自動車メーカーは、どのようにしてこの指定空気圧の数値を導き出しているのかというと、ものすごく慎重に決めているんです。

「現行車や、過去の開発におけるノウハウ、ライバル各社の動向を見ながら、机上でまず大体の数値を決めます。車両の品質保証に関わる試験は、1年以上かかり、サスペンションの耐久テストなどは、本決まりした空気圧でどのくらいの耐久寿命があるのかを確認するので重要です」

 

もしその空気圧を変更するとなると、もう一度テストをやり直すなんていう大事になってしまうので、かなり慎重に決定しているそうだ。

(引用元:ベストカー)

 

ただ、車は、タイヤの指定空気圧が高めに設定されている車が多いです。

 

この理由は、空気圧が高い方が燃費がよくなるからなんです。

 

先日発売されたホンダS660は、前輪の空気圧は190kPaなのですが、これは低いのではなく、他社の車の空気圧が高いんです。

「最近は、240kPa,260kPaという設定値が多いですが、そちらの方がむしろ高すぎる感じがあるんですよ。以前は200kPaという設定値が多かったんです。190kPaは決して低くありません。250kPaも入れるとかなり高くて、鞠のように跳ねてしまうんですよ」

(引用元:ベストカー)

 

このような高い空気圧のもとで乗り心地なども良くしようとすると、サスペンションなどに負担がかかり、設計が難しくなってしまいます。

 

なので、最近の車は、かなり頑張っているというわけなんですよ。

 

 

ちなみに、指定空気圧よりも高すぎたり、低すぎたりすると、以下のようなことが起こってしまいます。

 

なので、タイヤの空気圧は1ヵ月に1度くらいは点検し、適切な空気圧を保つようにしてくださいね。

 

 

《空気圧が高すぎる》

・タイヤのセンター部分の偏摩耗が起こりやすくなり、タイヤの寿命が短くなってしまう

・乗り心地が悪化する

・300kPa以上だと破裂する危険性があります。入れ過ぎには注意

 

 

《空気圧が足りない・低すぎる》

・タイヤのたわみが増えてしまい、転がり抵抗が増える⇒燃費が悪化する

・偏摩耗しやすくなり、走行性能が悪化する

・タイヤの異常発熱や構造に損傷が発生する可能性がある

 

 

《適正空気圧》

・きれいに接地できるので、本来のグリップ力を引き出すことができる

・タイヤの寿命を伸ばすことができる

・偏摩耗も起こりにくい

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カテゴリ:車の基本 

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